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STEINS;GATE RE:BOOT 限定版の違い|各エディション・予約特典を比較

STEINS;GATE RE:BOOT 限定版の違い|各エディション・予約特典を比較

『STEINS;GATE RE:BOOT』は、通常版、限定版、超限定版、デジタルデラックスエディションと種類が多い。さらにパッケージ初回特典と店舗特典が別に用意されているため、「限定版を買えば全部入るのか」「ダウンロード版にもオクテットが付くのか」が分かりにくくなっている。

調べてみると、選ぶ基準はそれほど複雑ではない。ゲーム本編の内容はどのエディションでも同じで、違うのは主に特典の有無と、それを現物で持つかデジタルで楽しむかである。

この記事では、『STEINS;GATE RE:BOOT』各エディション、予約特典、店舗特典、機種差を整理した。

先に結論

現物のアートブックやライブ映像を手元に残したいなら限定版、同じ系統の特典をゲーム機で見たいならデジタルデラックスエディション、本編だけでよければ通常版またはダウンロード版が分かりやすい。

超限定版は2026年6月15日で受注を終了している。 高精細額装イラストとシリーズ7作品のBGMを収めたDVD-ROM7枚組が付くが、現在の予約先としては選べない。

また、「STEINS;GATE 変移空間のオクテット」が付くのは、Switch 2・Switch・PS5の初回生産パッケージ版。ダウンロード版の予約特典ではなく、配信開始も本編発売日ではなく2026年11月予定なので注意したい。

目次

STEINS;GATE RE:BOOTは単なる移植や高解像度版ではない

岡部倫太郎、牧瀬紅莉栖、椎名まゆりが描かれたSTEINS;GATE RE:BOOT公式ビジュアル
『STEINS;GATE RE:BOOT』は2026年8月20日発売。画像出典:MAGES.公式サイト

エディションを比べる前に押さえておきたいのが、『RE:BOOT』は2009年版をそのまま現行機へ移した作品ではないことだ。

シナリオは『STEINS;GATE ELITE』をベースに読みやすく調整され、新たな世界線とエンディングシナリオが追加される。キャラクター、背景、イベントスチルは線画から描き直され、ボイスはすべて再収録。阿保剛氏によるBGMも全曲リメイクされている。

さらにE-moteが導入され、立ち絵の表情や呼吸を含めた動きも加わる。公式発表では、Xbox 360版と比べてイベントスチルは約2倍、背景グラフィックは約1.2倍に増えている。

つまり、原作を遊んだ人にとっても、新規シナリオと作り直された演出を確認する意味がある。とはいえ、その新しい世界線やエンディングは限定版専用ではない。本編に追加された内容は、最も安いダウンロード版でも遊べる。

STEINS;GATE RE:BOOTのエディションと価格の違い

岡部倫太郎と牧瀬紅莉栖が描かれたNintendo Switch 2版STEINS;GATE RE:BOOTパッケージ
画像出典:Amazon.co.jp商品ページ

日本で発売される主なエディションを、機種別にまとめると次のようになる。

対応機種超限定版限定版通常版パッケージデジタルデラックス通常ダウンロード
Nintendo Switch 236,080円14,080円8,580円11,880円6,380円
Nintendo Switch34,980円12,980円7,480円11,880円6,380円
PS534,980円12,980円7,480円11,880円6,380円
PS4なしなしなし11,880円6,380円
Xbox Series X|Sなしなしなし11,880円6,380円
Steamなしなしなし11,880円6,380円

※価格はすべて税込。超限定版は受注終了済み。

パッケージ版があるのはSwitch 2、Switch、PS5の3機種だけだ。PS4、Xbox Series X|S、Steamで選べるのは、デジタルデラックスエディションと通常ダウンロード版になる。

価格差には分かりやすい規則がある。通常ダウンロード版からデジタルデラックスエディションへ上げる差額は5,500円。通常パッケージから限定版へ上げる差額も、全機種で5,500円だ。

その5,500円を「現物特典」に使うのが限定版、「デジタル特典」に使うのがデジタルデラックスエディション、と考えると選びやすい。

通常版・ダウンロード版は本編だけ遊びたい人向け

通常版はゲーム本編のみを収録したエディションである。パッケージはSwitch 2版が8,580円、Switch版とPS5版が7,480円。通常ダウンロード版は全機種共通で6,380円だ。

限定版だけの追加ルートや、デジタルデラックスだけのゲーム内シナリオは発表されていない。新しい世界線とエンディングも本編側の新要素なので、ストーリーが目的なら通常版で不足はない。

Nintendo Switch版STEINS;GATE RE:BOOT通常版パッケージ
通常版でも新たな世界線とエンディングを含むゲーム本編を遊べる。画像出典:MAGES.公式サイト

少し迷うのは、パッケージ通常版と通常ダウンロード版の価格差だ。SwitchとPS5は1,100円、Switch 2は2,200円、ダウンロード版のほうが安い。

ただし、初回生産パッケージには『STEINS;GATE 変移空間のオクテット』のダウンロード番号が入る。オクテットを遊びたい人にとっては、単純な価格差だけで決めないほうがよい。

限定版はアートブック・サントラ・ライブ映像の現物セット

限定版は、通常版ゲームソフトと4種類の現物特典を、huke氏描き下ろしの特製外箱へ収めたパッケージ商品だ。

  1. 『STEINS;GATE RE:BOOT』通常版ゲームソフト
  2. huke氏描き下ろしイラストを使用した特製外箱
  3. 『STEINS;GATE RE:BOOT』VISUAL COLLECTION
  4. 『STEINS;GATE RE:BOOT』SOUNDTRACK DVD-ROM
  5. 「STEINS;GATE 15th LIVE – ONE WORLD -」ライブDVD&Blu-ray Disc

価格はSwitch版とPS5版が12,980円、Switch 2版が14,080円。通常パッケージとの差額はいずれも5,500円である。

STEINS;GATE RE:BOOT限定版のゲームソフト、特製外箱、アートブック、サントラ、ライブ映像ディスク
限定版は書籍とディスクを手元に残せるパッケージ限定商品。画像出典:MAGES.公式サイト

VISUAL COLLECTIONはA5判で、表紙を含む全36ページ。大判の設定資料集ではないが、本作のために描き直されたグラフィックを、ゲーム画面とは別に見返せるのが強みだ。

サウンドトラックには35曲をmp3とFLACの2形式で収録し、作曲を担当した阿保剛氏のライナーノートも付く。

ライブ映像は、2024年10月27日に開催された15周年記念イベントを約2時間30分収録したものだ。朗読劇とアーティストによるライブを含み、同じ内容をDVDとBlu-rayの両方で同梱する。再生環境に合わせてどちらかを選べる、少し珍しい構成になっている。

限定版が向くのは、付属品を「一度見るデータ」ではなく、箱ごと手元に残したい人だ。特に描き下ろし外箱と紙のVISUAL COLLECTIONへ魅力を感じるなら、デジタルデラックスよりこちらを選ぶ理由がはっきりする。

超限定版は額装イラストとシリーズ7作品のBGM集を追加

超限定版は、限定版の一式に次の2点を加えた完全数量限定生産の商品である。

  1. huke氏イラストを使用した高精細額装イラスト
  2. STEINS;GATE ALL COMPLETE SOUNDTRACK DVD-ROM
STEINS;GATE RE:BOOT超限定版の限定版一式、額装イラスト、DVD-ROM7枚組サウンドトラック
超限定版は額装イラストとシリーズ7作品のBGM集を追加した受注商品。受注は終了済み。画像出典:MAGES.公式サイト

額装イラストはA4サイズで、額の外寸は約251×338mm。プレートにはシリアルナンバーが入る。

ALL COMPLETE SOUNDTRACKはDVD-ROM7枚組で、次の7作品のBGMをmp3・FLACで収録する。

  • STEINS;GATE
  • STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん
  • STEINS;GATE 変移空間のオクテット
  • STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム
  • STEINS;GATE 0
  • STEINS;GATE ELITE
  • ファミコレADV シュタインズ・ゲート

「ALL COMPLETE」という名前から主題歌や挿入歌まで入るように見えるが、公式の注意書きではボーカル曲は収録されない。シリーズ7作品のBGM集と理解するのが正確だ。

価格はSwitch版とPS5版が34,980円、Switch 2版が36,080円。限定版との差額は22,000円で、額装イラストと7枚組BGM集にその価値を感じるかが判断の中心になる。

ただし、受注期間は2026年5月8日から6月15日までで、公式サイトでも終了が明記されている。2026年7月28日現在、新規予約できる現行エディションとして候補に入れることはできない。中古品や個人間取引では、シリアル入り商品の状態だけでなく、初回特典コードが未使用かも判断しづらいため慎重に選びたい。

デジタルデラックスは限定版特典をゲーム機で楽しむ版

デジタルデラックスエディションは、通常ダウンロード版に3種類のデジタル特典を加えた商品だ。価格は全機種共通で11,880円。

  1. 『STEINS;GATE RE:BOOT』ダウンロード版
  2. デジタル VISUAL COLLECTION
  3. デジタル SOUNDTRACK
  4. 「STEINS;GATE 15th LIVE – ONE WORLD -」ライブ映像
STEINS;GATE RE:BOOTデジタルデラックスエディションのキービジュアル
デジタルデラックスはビジュアル集、サントラ、ライブ映像をゲーム機で楽しめる。画像出典:MAGES.公式サイト

限定版のVISUAL COLLECTION、サウンドトラック、ライブ映像に相当するものを、現物ではなくゲーム機上で楽しめる。特製外箱は付かず、紙の本やディスクも届かない。

通常ダウンロード版との差額は5,500円。限定版の現物を保管する場所がない人や、ディスクをパソコンへ取り込む作業をせず、購入した機種でまとめて見たい人にはこちらが合う。

PS4、Xbox Series X|S、Steamにはパッケージ限定版がないため、この3機種で本編以外の公式コンテンツも欲しい場合、デジタルデラックスが唯一のエディション選択肢になる。

限定版とデジタルデラックスの違い

描き直された牧瀬紅莉栖が表示されたSTEINS;GATE RE:BOOT開発中ゲーム画面
限定版と通常版で遊べる本編は共通。画像出典:Amazon.co.jp商品ページ

限定版とデジタルデラックスは収録コンテンツの方向性がよく似ているが、同じ商品を媒体だけ変えたものではない。

比較項目限定版デジタルデラックス
価格12,980円/14,080円11,880円
ゲーム本編パッケージダウンロード
特製外箱ありなし
ビジュアル集A5・36ページの書籍デジタル
サウンドトラックDVD-ROM、35曲、mp3/FLACデジタル
15周年ライブ映像DVDとBlu-rayデジタル
対応機種Switch 2・Switch・PS5全6機種
初回特典オクテット初回生産分が対象対象外

Switch版・PS5版の限定版は、デジタルデラックスより1,100円高い。Switch 2限定版は2,200円高い。その差で特製外箱、紙のアートブック、サントラDVD-ROM、ライブDVD・Blu-ray、そして初回生産分ならオクテットの番号を得る形だ。

筆者なら、DVD-ROMを読み込める環境があり、箱や冊子を時々開いて眺める人には限定版を勧める。反対に、限定版を買っても結局ディスクを取り出さず、棚の空きも少ないならデジタルデラックスのほうが実用的だ。

なお、限定版を買ってもデジタル版の閲覧権が一緒に付くとは案内されていない。現物とデジタルの両方を一つの購入で揃えるセットではない点は押さえておこう。

初回特典「STEINS;GATE 変移空間のオクテット」の条件

パッケージ版の初回生産分には、『STEINS;GATE 変移空間のオクテット』のダウンロード番号を記載したチラシが封入される。

レトロPC風の牧瀬紅莉栖が描かれたSTEINS;GATE 変移空間のオクテット
初回生産パッケージ特典は、レトロPC風のコマンド入力ADV『変移空間のオクテット』。画像出典:MAGES.公式サイト

『変移空間のオクテット』は2011年にWindows向けに発売された、レトロPC風のコマンド入力アドベンチャーである。今回の特典は、その作品をSwitch 2、Switch、PS5向けに移植したものだ。

特典の条件は次のとおり。

  • 対象はSwitch 2・Switch・PS5の初回生産パッケージ版
  • 通常版・限定版・超限定版のパッケージ内に入る通常版ソフトへ番号を封入
  • ネットワークへ接続してダウンロードする
  • 配信開始は2026年11月予定
  • 配信開始前は番号を入力してもダウンロードできない
  • 番号を紛失・誤廃棄しても再発行や補償はない

ここは検索時に「予約特典」と呼ばれやすいが、公式の区分はパッケージ初回生産分特典である。予約そのものが条件ではないため、発売後でも初回特典付き在庫が残っていれば入手できる可能性はある。ただし、確実に欲しいなら、商品ページで初回特典の記載を確認して予約するのが安全だ。

ダウンロード版を予約してもオクテットは付かない

2026年7月28日時点の公式案内では、オクテットの対象は初回生産パッケージ版だけである。通常ダウンロード版とデジタルデラックスエディションは対象商品に含まれていない。

デジタル派にとっては悩ましいが、「デジタルデラックスなら特典も全部付く」と考えるのは誤りだ。オクテットを優先するなら、Switch 2、Switch、PS5のパッケージを選ぶ必要がある。

本編と同じ8月20日から遊べるわけではない

『STEINS;GATE RE:BOOT』本編の発売日は2026年8月20日だが、オクテットの配信開始は2026年11月頃を予定している。番号は処分してはいけない。実際にダウンロードできるまで約3か月空くため、パッケージへ戻して保管しておくのが確実だ。

STEINS;GATE RE:BOOTの店舗別予約特典

店舗特典は、初回特典のオクテットとは別枠である。対象店舗の対象商品を買えば、初回特典付きパッケージと店舗特典を両方受け取れる可能性がある。

2026年7月28日時点で公式サイトに掲載されている内容は次のとおり。

店舗店舗特典公式掲載の対象商品
アニメイト描き下ろしB2タペストリー限定版・通常版
ビックカメラ/アキバ☆ソフマップ描き下ろしB2タペストリー限定版
WonderGOOA:描き下ろしB2タペストリーセット、またはB:「鈴羽の手紙」小冊子セット限定版・通常版
あみあみ描き下ろしA2クリアポスター限定版・通常版
ebten/カドスト描き下ろしB2タペストリー限定版・通常版
楽天ブックス描き下ろしB2布ポスター限定版・通常版
マジゲットBIGアクリルスタンド超限定版・限定版
ゲーマーズB2布ポスター限定版・通常版
GEOA4クリアファイル限定版・通常版
JoshinA4クリアファイル限定版・通常版
ヨドバシカメラA4クリアファイル限定版・通常版
Amazon.co.jpデジタル壁紙超限定版・限定版・通常版

※超限定版は受注終了済み。店舗により対象機種、在庫、販売価格、独自セットの有無が異なる。特典は数量限定。

アニメイトのSTEINS;GATE RE:BOOT描き下ろしB2タペストリー
アニメイト特典は描き下ろしB2タペストリー。対象商品の在庫と条件は購入前に確認したい。画像出典:MAGES.公式サイト

描き下ろし絵柄を重視するなら、まずアニメイト、ビックカメラ・アキバ☆ソフマップ、WonderGOO、あみあみ、ebten、楽天ブックスを見比べるとよい。同じ「タペストリー」でも絵柄、素材、対象エディションが違う。

WonderGOOの描き下ろしタペストリーと鈴羽の手紙小冊子を含むSTEINS;GATE RE:BOOT店舗特典
WonderGOOはタペストリー系と「鈴羽の手紙」小冊子系から選ぶ構成。画像出典:MAGES.公式サイト

WonderGOOは、描き下ろしB2タペストリーを含むAセットと、「鈴羽の手紙」小冊子を含むBセットに分かれている。絵柄グッズより作中資料らしい読み物へ惹かれる人は、Bセットが候補になる。

マジゲットのSTEINS;GATE RE:BOOT描き下ろしBIGアクリルスタンド
マジゲット特典はBIGアクリルスタンド。公式掲載上の対象は超限定版と限定版。画像出典:MAGES.公式サイト

マジゲットのBIGアクリルスタンドは、公式掲載上の対象が超限定版と限定版で、通常版は含まれない。ビックカメラ・アキバ☆ソフマップも限定版のみが対象だ。通常版を買う場合は、特典名だけでなく対象商品まで確認しよう。

また、店舗特典付き商品は、同じエディションでも特典なし商品より価格が高いことがある。公式サイトは各店舗の販売価格まで一律に保証するものではない。「無料で付く店舗特典」なのか、「グッズ代を加えた限定セット」なのかは、予約画面の内訳を見て判断したい。

Switch 2・Switch・PS5・PS4・Xbox・Steam版の違い

阿万音鈴羽がブラウン管工房前に立つSTEINS;GATE RE:BOOT開発中ゲーム画面
ゲーム本編は各機種で共通だが、販売形態と初回特典の対象には差がある。画像出典:Amazon.co.jp商品ページ

ゲーム内容は各機種で共通だが、選べる販売形態に差がある。

比較項目Switch 2SwitchPS5PS4Xbox Series X|SSteam
パッケージ通常版ありありありなしなしなし
限定版ありありありなしなしなし
デジタルデラックスありありありありありあり
通常ダウンロードありありありありありあり
初回特典オクテット初回パッケージ初回パッケージ初回パッケージなしなしなし

Switch 2のパッケージ版は、キーカードではなくゲームカードで販売される。一方、Switch 2版とSwitch版は別商品で、公式サイトではセーブデータを相互移行できないと明記されている。

ゲーム内容が同じだからといって、まずSwitch版で始め、あとからSwitch 2版へセーブを移す買い方はできない。将来の本体移行を見越している人は、最初からどちらで遊ぶか決めておく必要がある。

また、Switch 2のパッケージはSwitch版・PS5版より1,100円高い。ダウンロード版は全機種同価格なので、Switch 2で箱を残す必要がなければ、ダウンロード版との価格差は通常版で2,200円、限定版相当ではデジタルデラックスとの差が2,200円になる。

対応言語は日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)。音声は日本語のみである。

目的別におすすめエディションを選ぶ

秋葉原を背景に桐生萌郁が描かれたSTEINS;GATE RE:BOOT開発中ゲーム画面
選ぶエディションが違っても、本編の新規グラフィックや追加シナリオは共通して楽しめる。画像出典:Amazon.co.jp商品ページ

ストーリーだけ遊べればよいなら通常ダウンロード版

新しい世界線やエンディングを含む本編を、最も安く遊べる。価格は6,380円で、ディスクや箱を保管する必要もない。

ただし、オクテットは付かない。初回特典に興味がなければ、迷わず選びやすい版だ。

オクテットも遊びたいなら初回パッケージ通常版

特典グッズは不要でも、レトロPC風の『変移空間のオクテット』に興味があるなら初回生産パッケージが必要になる。

限定版である必要はない。対象表記のある通常版を選べばよい。予約時は「初回生産分特典付き」かを販売ページで確認しよう。

冊子やディスクを手元に残したいなら限定版

描き下ろし外箱、紙のVISUAL COLLECTION、サントラDVD-ROM、ライブDVD・Blu-rayが揃う。作品を棚へ残すことに価値を感じる人向けだ。

サントラはDVD-ROMなので、読み込み環境だけは購入前に確認しておきたい。

特典をゲーム機だけで完結させたいならデジタルデラックス

ビジュアル集、サントラ、ライブ映像をデジタルで楽しめる。限定版の箱を置く場所がない人や、PS4・Xbox・Steamで遊ぶ人に合う。

オクテットは対象外なので、「デジタル特典の充実」と「初回パッケージ特典」のどちらを優先するかで決めよう。

超限定版は予約済みのコレクター向け

額装イラストとシリーズBGM集は魅力的だが、公式受注はすでに終了している。今から通常の予約先として探す版ではない。

予約済みの人は、ALL COMPLETE SOUNDTRACKにボーカル曲が入らないことと、DVD-ROMを読み込める環境が必要なことを確認しておきたい。

STEINS;GATE RE:BOOTの限定版・予約特典でよくある質問

椎名まゆりと漆原るかが柳林神社に立つSTEINS;GATE RE:BOOT開発中ゲーム画面
購入前に迷いやすい限定版、初回特典、対応機種の条件をFAQで確認する。画像出典:Amazon.co.jp商品ページ
限定版だけに追加シナリオはありますか?

限定版専用の追加シナリオは発表されていない。新たな世界線とエンディングシナリオは『STEINS;GATE RE:BOOT』本編の新要素なので、通常版や通常ダウンロード版でも遊べる。

超限定版はまだ予約できますか?

公式の受注期間は2026年6月15日で終了している。公式サイトにも受注終了と明記。

デジタルデラックスに「変移空間のオクテット」は付きますか?

付かない。公式が案内する対象商品は、Switch 2、Switch、PS5の初回生産パッケージ版である。

オクテットは発売日から遊べますか?

本編は2026年8月20日発売だが、オクテットは2026年11月頃の配信開始予定。番号チラシはダウンロードできる時期まで捨てずに保管しよう。

限定版とデジタルデラックスのライブ映像は何が違いますか?

限定版は現物のDVDとBlu-rayを同梱する。デジタルデラックスはゲーム機上で楽しむデジタル特典で、ディスクは付かない。

Switch版のセーブをSwitch 2版へ移せますか?

移せない。公式サイトでは、両者は別商品でゲーム内容は同一だが、セーブデータなどを相互移行できないと案内されている。

まとめ

『STEINS;GATE RE:BOOT』のエディション選びは、次のように整理できる。

  • 本編だけを安く遊ぶ:通常ダウンロード版
  • オクテットも欲しい:Switch 2・Switch・PS5の初回生産パッケージ
  • 紙の冊子やディスクを残す:限定版
  • ビジュアル集・サントラ・ライブ映像をデジタルで見る:デジタルデラックス
  • 額装イラストと7作品のBGM集が欲しい:超限定版。ただし受注終了済み

一番間違えやすいのは、デジタルデラックスにオクテットも含まれると思ってしまうことだ。オクテットはパッケージ初回生産分の特典で、デジタルデラックスとは別に考える必要がある。

現物を残すか、ゲーム機の中だけで完結させるか。本編以外に何を求めるのかが決まれば、選ぶエディションも自然に決まる。

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